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【好評】浄油作業について

最近の施工例

下水処理場 送風機潤滑油 浄油

2019年5月 送風機潤滑油2,000ℓのオイルクリーニングを設備稼働中に実施。  ISO清浄度コード17/15/12を目標値とし、6時間で達成しました。  

目標値達成の判定を現場で行うため不要な保全費をカット。 新油への更新をスキップ延長させ、費用削減に貢献しました。

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活用例

新油充填・補給

新油充填や補給時に,ペーパーエレメントを介することにより異物を除去します。 

ISO清浄度コード16/14/11・NAS等級3~5で管理する設備には必要な充填方法です。

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圧縮機の摩耗診断を多数ご依頼頂いただいております

摩耗粉診断のおすすめ

スクリューコンプレッサーや冷凍機などの潤滑油を採取し摩耗粉診断を行うことで、機械の異常を早期に発見することができます。

フェログラフィ分析や金属元素分析が大変有効です。

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油圧装置トラブルの原因を診断

油圧装置油トラブルを診断いたします

ISO清浄度コードにて速報を提出いたします。

サーボ弁・スプールの詰まりなどの原因はほとんどがオイル中の異物によるものですが、異物の大きさや量は目視で確認できません。

NAS等級による管理から、ISO清浄度コードによる、異物径や量の管理への変更をお勧めしています。

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フェログラフィ分析を多数ご依頼いただいています

減速機・圧縮機・冷凍機の設備診断としてフェログラフィ分析は大変有効です。早期に異常やその兆候を察知できるため、連続運転の信頼性保証のためには大切な診断方法です。 

また、非常用バックアップ機器の非常時稼働の信頼性を担保する手段としても活用されています。 

弊社は、フェログラフィ分析結果を、分かりやすくご提示することを心掛けることで、保全担当者様よりご信頼をいただいております。 どうぞ機器の信頼性評価のためにフェログラフィ分析をご活用ください。

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ホームページのリニューアルについて

2022年2月をもってホームページをリニューアルしました。潤滑油管理について役立つコンテンツを掲載いたしました。機械設備の安定稼働、保全計画の策定にお役立てください。